となり、 並列の合成抵抗は掛けた値の分子18を、足した値の分母9で 割った値 2Ωになります。

合成抵抗の値は、狭い2通り道でも2本になれば抵抗は受けにくくなるように、それぞれの抵抗値を足したものより低くなります。

 

 

次に、電流・電圧を見てみます。

電圧はどのルートにも等しくかかり一定で変化はありません。

仮に回路の電圧 E が12Vだったら、E1E2の値も、同じ12Vです。

回路の電流 I は合成抵抗の2Ωから6Aだとわかります。

I1I2は抵抗値に比例して分流します。

で計算します。

ちょっとややこしいですが、分子側がR2となるので間違わないようにしましょう。

となり、I1 には 4A が流れています。

 

次に、I2 です。

となり、I2 は 2A が流れています。

それぞれを足すと元の6Aになります。抵抗値の割合によって、抵抗値が低い方はよく流れ 高い方は流れにくくなっていますが。合流すれば元の量になるというわけです。